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【地元関連出版のご案内】


○ 佐藤賢一著書

「新徴組」文庫本  

  佐藤賢一著 山形新聞に連載された小説を単行本化

   連載期間 2007年 2月6日~2008年 3月18日

  沖田総司の義理兄 林太郎がいた 新潮組

  最新鋭の様式軍となって鶴岡を戦火から守った新潮組の軌跡

  定価(税抜):890円(新潮文庫)



 「シスマの危機」文庫  

   タレイランの聖職者改革は難航して教会の大分裂の危機に。

   一方、王家に味方するミラボーが、志半ばで病に

    一度は決別したロベスピエールに、ミラボーが遺した最後の言葉は

    定価(税抜):476円

  「ペリー」

      黒船来航で騒然とする幕末日本。

      開国を迫る艦隊司令官のペリーは、その裏で何を企図していたのか?

      知られざるペリーの人物像を初めて描く、佐藤賢一の新たなる歴史小説。

       定価(税抜):1,700円(角川書店)



  「小説フランス革命」 

      「小説すばる」に連載された作品が大幅に加筆・修正されて単行本化

      佐藤健一の小説フランス革命シリーズ

    第1部

      第1巻 革命のライオン

      第2巻 バスティーユの陥落

      第3巻 聖者の戦い

      第4巻 議会の迷走

      第5巻 王の逃亡

      第6巻 フイヤン派の野望


       各巻定価(税抜):1,500円(集英社)

    第2部

      第7巻 ジロンド派の興亡

      第8巻 共和政の樹立

      第9巻 ジャコバン派の独裁

     第10巻 粛清の嵐

       各巻定価(税抜):1,600円(集英社)


     第11巻 徳の政治

       定価(税抜):1,700円(集英社)

     第12巻 革命の終焉

       定価(税抜):1,600円(集英社)

  「フランス革命の肖像」 

    小説フランス革命に登場する人物の有名無名の人物たち。

    その肖像画と人物評を紹介した、ユニークな一冊。

    小説フランス革命の補完所としていかがでしょうか。

     定価(税抜):1,000円(集英社新書ヴィジュアル版)
 

 「黒王妃」 定価(税抜):1,900円

   夫、アンリ二世亡きあと政情不安なフランスを支えた王妃、

   カトリーヌ・ドゥ・メディシス。生涯黒衣をまといつづけた人生を、

   佐藤賢一が大胆に描く。


 「象牙色の賢者」  定価(税抜):1,619円

   『黒い悪魔』『褐色の文豪』に続くデュマ家3部作完結

   偉大な文豪を父に持ったがために、“小”デュマと呼ばれた息子。

   名作「椿姫」の作者であり父をしのぐ栄誉に輝いた男の苦悩の生涯


  「アメリカ 第二次南北戦争」 定価(税抜):1,700円(光文社)

       
起こりうる明日の世界 世界の警察官「アメリカに、内乱が勃発」

       その時、日本は、世界はどう動くか?


  女信長」 定価(税抜):2,667円

       
空前絶後の大胆発想で史実を中に「生身の信長」を描ききった傑作戦国小説

       織田信長は女だった



    ほんの森がお届けします。


○ 丸谷才一著書

    
追悼 丸谷才一氏

   「快楽としての読書 日本篇&海外篇」 

     丸谷才一が圧倒的なボリュームで贈る書評集

     日本篇は123、海外篇は114の書評を収録。

      定価(税抜):各1,000円(筑摩書房)


   「人魚はア・カペラで歌ふ」 

     昨年文化勲章を受章した丸谷氏のエッセイ集。

     竜馬がもてはやされる理由など、脳を刺激する知的なエッセイが24篇。

      定価(税抜):1,746円(文藝春秋)


   「持ち重りする薔薇の花」 

     元経団連会長が語りだす、世界的弦楽四重奏団の知られざる三十年。

     互いの妻との恋愛沙汰あり、嫉妬あり、裏切りあり、義絶あり。

     それでも奏でられる音楽は、こんなにも深く、美しい! 

     人生の味わいをそのディテールで描き尽くす、著者8年ぶり、待望の長篇小説。

      定価(税抜):1,400円(新潮社)

    『週刊新潮にて掲載』

      「新潮」10月号 持ち重りする薔薇の花[長篇300枚]/丸谷才一  定価(税抜):905円


   「星のあいびき」 

    
ゴシップ・ユーモア・奇想・新説がたっぷりつまった ベッドの本、そして ポケットの本。

      気分での評論や書評、随筆に危険な話題と盛りだくさん つまらないテレビに飽きたら、ベッドに一冊

       定価(税抜):1,500円(集英社)


  「あいさつは一仕事」 

      丸谷才一のあいさつ集 第三弾

      あいさつを頼まれ時に一番大切なこと

      少なくとも、ぶっつけ本番でしゃべるのはよしましょう みんなのために。

       定価(税抜):1,500円(朝日新聞出版)


    丸谷才一訳 「若い藝術家の肖像」 

      丸谷才一のジョイス研究の・翻訳の集大成!

      「ユリシーズ」へとつながる。ジョイスの半自伝的小説。

      講談社版「世界文学全集」(第32巻)として刊行(1969年)、

      文庫を経て、新潮文庫に収録したものとは別の、ほぼ新訳です。!

       定価(税抜):3,800円(集英社)


    「人形のBWH」 

      17篇の知的エッセイ。高尚?なのに、こんなに愉快!!

       定価(税抜):1,571円(文藝春秋)


    「猫のつもりが虎」(文庫本)
      
      大きな文字で読みやすい。 知的好奇心のエッセイ  

       定価(税抜):629円(文集文庫)


    「袖のぼたん」 
      朝日新聞に2004年4月6日~2007年3月6日まで掲載のエッセイの至芸36篇

      日本の政治家はどうしてあんなに四字熟語が好きなのだろう。

      新年の歌会始で天皇はなぜ恋歌を詠まないのか?・・・

      ちょっとしたギモンの扉を開けば、一読感嘆、

      日本のフシギが次から次へと見えてくる。

       定価(税抜): 1,300円(朝日新聞社)


    「蝶々は誰からの手紙」 

      読書という快楽へと誘う イギリスの書評の魅力を語り、日本の書評文化を切望する。

      漱石、荷風、佐藤春夫から池澤夏樹・江國香織まで、源氏物語から大正天皇の歌手まで、

      そして、バルザックからナボコフとクンデラまで、・・・

      読書共同体のための花やかで役に立つ読み物がたっぷり。

       価格(税抜):1,900円(マガジンハウス)


    「人間的なアルファベット」 全集 

      第二次世界大戦で連合作戦司令部の長官となったイギリスのマウントバッテン卿は、

      1934年、前開けにZIPPERを使ったズボンを着用して「勇気がある」と評判になったが、

      その真相とは…。

      好奇心とユーモアに色っぽさをブレンドして、AからZの単語にまつわる項目を

      辞書風に仕上げた大人の極上エッセイ。

       定価(税抜): 676円(講談社文庫)



○ 黒羽根洋司著


    
祝 第53回高山樗牛賞 黒羽根洋司先生

  「病者の心を心して-庄内の医人たち」

   庄内が生んだ医の達人たち

   貴賎によらず、親疎の差別もせず、

   生涯を病者の治療にささげた医師たち
  
   歴史に名を刻んだ医師たち

   庄内の医師 20篇の評伝

   定価(税抜):1,400円(メディア・パブリッシング)


       


   「Kさんへの手紙」 

    「ヴィンテージ」から数えて、黒羽根先生の記念する5作目

     診察室は人間探究の宝庫だ。

     整形外科医である著者が折々に綴ったエッセイは、

     ユーモアと深い洞察力にあふれ、そのまなざしは癒しに満ちている。

     好奇心が描く世界は、医療の現場のみならず、

     愛してやまない文人や偉人たち、さらには故郷・庄内の歴史や風土にまで広がっている。
     
     ”二足のわらじ”で綴った41編のエッセイを収録 。

     四六判 上製 175頁

     価格(税抜): 1,300円(文芸社)


   「遥けき国、ガーナで」

     青年医師が アフリカで見つけた 本当の豊かさ

     1977年~78年の14ヶ月間、国際協力事業団(JICA)の医療専門チームの一員として

     ガーナに派遣された、医師の滞在紀です。

     何もかも勝手の違う異文化の中で、試行錯誤しながらも、人生に大きな影響を及ぼしたという

     異国での生活が、いきいきと描かれています。

     特異のエピソードの数々は、ガーナという国の風趣・文化・風俗を語りながら、

     アフリカの意味と奥深さを私たちに伝えてくれます。


     四六判・上製・280頁

     定価(税抜) 1,700円 (文芸社)


   「懐かしき人びと -父の父たちの物語ー」

     定価(税抜) 1,238円 (荘内日報)


   「耕せども尽きず」

     定価(税抜) 1,200円 (近代文芸社)


   「ヴィンテージ 白髭先生の診療余話」

     定価(税抜) 1,400円 (近代文芸社)

   ほんの森がお届けします。

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 「黒崎幸吉 生涯その時代」

   聖書の研究に生涯をささげた黒崎幸吉の生涯を膨大な資料を基に描いた本格評伝

   定価(税抜):4,500円(東北出版)

     

    阿部博行著(あべ ひろゆき) 1948年 山形県鶴岡市生まれ。

      早稲田大学教育学部卒。県立庄内農業高等学校教諭。

      著書「小倉金之助-生涯とその時代」(1992年)・「第8回真壁仁・野の文化賞受賞」

         「土門拳-生涯とその時代」(1997年) 「石原莞爾 生涯とその時代」

   ほんの森がお届けします。

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【地元定期出版物のご案内】

【話題の本情報】
  「消える魚の生活環境」 ~今、魚たちに一体何が起こっているのか~  在庫僅少 




 【美しい川と魚がきっと、あなたに元気を与えます。】

 長年に調査による膨大な資料をもとに、山形県内の淡水魚を中心とした

 ハナカジカ、シナイモツゴ等、絶滅危惧種約25種類と、淡水貝類、

 水生昆虫の生息分布、形態、繁殖などを カラー写真付きで詳しく解説。

 県内の河川で、実際に撮影された「イバラトミヨ」の巣や、

  実際の巣作りの様子などを、きれいな写真で紹介。

 淡水魚愛好家の皆様、学校、文化施設、水族館などなど

 是非一冊いかがでしょうか。

  カラー写真 900枚以上 

  294ページ

  A4判上製本(表紙PP加工)


  価格(税抜):9,500円 (自費出版)

  著作:岡部 夏雄

  監修 本間義治(新潟大学名誉教授、農学博士)

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  横光利一「夜の靴」 改訂普及版(四六版・上製) 在庫僅少

 【限定出版】


   前版、品切れにより、500部のみの限定出版です。

   鶴岡の地元を書いた、貴重な一冊、遠方の縁者のプレゼントにいかがでしょうか。

   限定出版です。


    農村と農民、米を描いた戦後文学に出発点!

    終戦の日から、引き揚げるまでの農村生活を、日記形式で書いたもの。

    大自然の運行と、そこに生きる人々営みを独自の目で捉える。

    それは、敗戦直後、疎開という形で彼自身が混乱した農村生活の渦中に入り、

    村人たちと共に、はいずりまわる≪等列の目≫と、

    決して同類ではない≪隠れ作家のさめた目≫の中で

    呻いている記録である。・・・近畿大教授・井上 謙/「夜の靴」覚書から

   この日記体風小説は、≪菅井胡堂≫がおらず、東源寺がなかったなら、

   すぐれた100日の「疎開文学」が生まれたかどうか。

   いくら”小説の神様”の筆であれ、

   きっと内容も薄い、陰影のない作品になっていたかもしれない。

   まして、「夜の靴」という意味深い標題とはならなかったであろう。

     ・・・村上文昭『横光利一「夜の靴」の世界』

  四六版・上製本

  定価(税抜):1,800円 (東北出版企画)   

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 横光利一「夜の靴」の世界 在庫僅少




  戦前、「小説の神様」として、一世を風靡した作家、横光利一(1898~1947年)の

  不朽の名作『夜の靴』(日記体小説)の ”人間模様”を、地元出身の著者にして、

  はじめて可能な、”新たな発見”と、”詳細な解説”かつ、多数の貴重写真を添えて

  編んだ、”夜の靴・文学散歩”の決定版!

  村上文昭 著(関東学院大学教授 鶴岡市(旧上郷村)出身

  ○A5版・並製本

  ○貴重写真(登場人物など)85点収載

  ○美装カバー286ページ

  定価(税抜):2,500円 (東北出版企画)

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【図書館利用教育関連】
 学校司書たちの開拓記 ~学校図書館から教育を変える~ 
 
  学校図書館の現場から、

   新しい教育を切り開こうと頑張る小・中・高校の学校司書たち。

  図書館と児童・生徒・教職員を繋ぐ実践の数々。

  図書館活用教育を支える学校司書たちの奮闘記。

  学校図書館活用教育の機関車! そのすべてをコーディネートする。

  著者: 五十嵐絹子・藤田利江

  定価(税抜):2,500円(国土社)




 夢を追い続けた 学校司書の四十年 ~図書館利用教育の可能性にいどむ~ 
 
  学校図書館活用教育の機関車! そのすべてをコーディネートする。

  著者: 五十嵐絹子(山形県鶴岡市朝暘第一小学校 学校司書)

   主要目次

    学校司書はどんな仕事をするのか。

    なぜ、私が「学校図書館」に燃えたのか。

    全ての子どもに読書の喜びを、図書館活用で飛躍的に高まった学校教育

    学校図書館から見た子どもたち

   定価(税抜):1,700円(国土社)




  「学校図書館 ビフォー・アフター物語」  

   学校図書館が動き出すと、子どもたちが変わります。学校が変わります。

   学校の図書館は、期待される新しい教育を実現する、

    大きな可能性を持っています。

   その可能性を拓くのは、『人』です。

   熱い思いで、学校図書館をリニューアルした多くの例を具体的に紹介

   この本はそんな思いで学校図書館を支えている方々の応援歌です。
 
   定価(税抜):1,900円(国土社)




 学校図書館活用ハンドブックⅡ「みつける つかむ つたえあう」  

       「山形県鶴岡市朝暘第一小学校の教育」を創造するために

       「図書館を有効に活用した授業」の試みを、全職員が一丸となって取り組んだ

       11年の成果がここにあります。

       前巻、「学校図書館活用ハンドブック」に引き続き出版された本書には、

       子どもたちが「生涯学習者」として「生きる力」を育むその経過が詳しく掲載されています。

       定価(税抜):2,400円(国土社)

  前巻 「学校図書館活用ハンドブック」 定価(税抜):2,500円






 「図書館へ行こう! 図書館クイズⅡ」  

   魅力的な図書委員会活動・図書館行事のアイディア集

   コピーしてすぐに使える資料やアイディアが一杯です。

    五十嵐 絹子 編著 

    定価(税抜):2,600円(国土社)

 「図書館へ行こう! 図書館クイズ」 

    山形県鶴岡市立朝暘第一小学校 編著

    図書館活用教育の充実をめざした

    「
学校図書館活用教育ハンドブック」、「学校図書館活用教育ハンドブックⅡ」に続く第三弾

    図書館に対する基本的な姿勢を養う

    情報検索能力の向上

    こどもたちの図書館利用の第一歩として、図書館クイズの取組みを紹介


    A4変型判 83頁

    定価(税抜):2,500円(国土社)




 「子どもが本好きになる瞬間」 


   本好きの子どもには、人の痛みがわかる想像力があります。

   図書館関係者に贈る熱いエールと

   子どもが本を好きになるとっておきの話がいっぱい。

   子どもの本離れ・・・原因はまわりの大人のちょっとした配慮不足です。

   子どもは本来、本が大好き!!

   読書が人を救い、人を変える、実際にあった話を綴った応援メッセージ

   価格(税抜):1,700円(国土社)

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【雑誌・新刊・書籍・企画のご案内】

 「ニャンと読んで考える世界の名言」 

  「癒される」、なんともいえない「猫の写真」、これに!

  古今東西、世界の偉人78人の名言を紹介した、ふんわりした組み合わせがおもしろい。

  人生に疲れた方、心が折れそうな方、猫の好きな方に、ピッタリの一冊。

  ふんわりした猫の写真とともに、堅苦しい名言がやわらかに、心にしみ込んできます。

  おすすめです。

  定価(税抜):1,400円(サンクチュアリ出版)


 「向田邦子 おしゃれの流儀 

  多くの作品に加え、独自のライフスタイルでも一世を風靡した、直木賞作家の「向田邦子」。

  生前の彼女の洗練された「おしゃれの流儀」をまとめた一冊です。

  よそゆきの服から、普段着、勝負服と、向田さんの魅力が装いとともに蘇ります。

  定価(税抜):1,600円(新潮社)


 「新子どもに食べさせたいおやつ 

  日頃、子どもたちの健康を気遣う皆さんにお勧めです。

  市販のお菓子ばかり食べているけれど、本当にだいじょうぶ・・・?

  そんなお母さんたちの声をうけて作られたレシピ集です。

  アレルギーにも配慮し、手に入りやすい素材で作る、安心して食べさせられる、

   おいしいおやつの作り方を、わかりやすく紹介する一冊です。

   定価(税抜):1,095円(暮しの手帖)


 「身近な人が亡くなった後の手続きのすべて」 

  どんな人にも等しく訪れる死。

  身近な人の死では、葬儀や法要、健康保険、相続手続きなどなど、

  急にしなければならないことが、目の前に積み上がり、戸惑ってしまいます。

  何が必要で、どう手続きすればいいのか、わかりやすい一冊です。

  地域毎に風習の違いはありますが、基本がわかっていれば、ちょっと変えるだけです。

  一家に一冊、いかがでしょうか。 

  定価(税抜):1,095円(自由国民社)※定評ある「現代用語の基礎知識」の発行元です。


 「別冊宝島 日本刀」 

  一振りの刀に込められた幾多の思いを解き明かす。

  にっぽんはすごい!

  定価(税抜): 800円(宝島社)


  「危ない食品添加物ハンドブック 

  できれば食べたくない、けれど市販のものにはどうしても含まれる、食品添加物。

  専門家の視点のもと、食べてもいい食品添加物、ダメな食品添加物を徹底解説。

  必要以上に食品添加物を怖がらないための知識を身に付ける一冊。

  定価(税抜): 900円(主婦と生活社/渡辺雄二著)


  「『酵素』の謎」 

  最近、テレビや広告、さまざまな場所で耳にすることが多い「酵素」

  なんとなく体にいいと思われている、酵素の本当の姿とは?

  その秘密に酵素栄養学の第一人者が迫る・・・・

  病気の原因と酵素との関係や、体内の酵素を減らさずに、食物から酵素を得る方法

  などなど多数のあれこれを紹介。

  定価(税抜): 800円(祥伝社/鶴見隆史著)



  「きのこの常備菜」 

  低カロリーで食物繊維も豊富、さらに免疫力アップも期待できるなど、、

  素晴らしい力を秘めた「きのこ」を、毎日美味しく食べるための

  手軽な常備菜レシピを紹介する一冊。

  話題の「えのき氷」や「干しきのこ」の作り方と活用法なども掲載。


  定価(税抜): 1,200円(河出書房社新社)



  「池澤夏樹 個人編集 日本文学全集」 全30巻

  1300年の歴史を持つ日本文学の中から、

   「日本人」のルーツに迫る作品を厳選した文学全集。

  「古事記」から現代文学まで、様々な文化を取り入れながらも、

   独自に熟成された日本文学の真髄を明らかにする。

  第一巻 古事記 (日本文学全集01) 
好評発売中

   定価(税抜): 2,000円 (河出書房社新社)

  各巻毎に価格がことなりますので、ご確認下さい。




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