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書名・内容
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税別価格
(円)
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1
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最新刊 【歳月】(単行本、童話屋)
真実を見きわめるのに 二十五年という歳月は短かったでしょうか けれど・・歳月だけではないでしょう。
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1,900
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2
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【新装版 鎮魂歌―茨木のり子詩集】(単行本、童話屋)
中国人の強制連行を端緒とする実際のできごとをもとに書かれた詩劇「りゅうりぇんれんの物語」を含め、
花の名」「汲む」等全14篇を収録。1965年思潮社刊の新装版。
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2,000
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3
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新装版【対話―茨木のり子詩集】(単行本、童話屋)
ながらく絶版であった第一詩集の復刊。ひとびとは/怒りの火薬を/しめらせては/ならない/まことに
/自己の名において/立つ日のために29歳の鮮烈デビュー作が新装版として蘇る。
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2,000
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4
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新装版 【鎮魂歌―茨木のり子詩集】(単行本、童話屋)
中国人の強制連行を端緒とする実際のできごとをもとに書かれた詩劇「りゅうりぇんれんの物語」を
含め、「花の名」「汲む」等全14篇を収録。1965年思潮社刊の新装版。
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2,000
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5
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新装版【見えない配達夫 茨木のり子詩集】(単行本、童話屋)
三月 桃の花はひらき/五月 藤の花々はいっせいに乱れ/九月 葡萄の棚に葡萄は重く/
十一月 青い蜜柑は熟れはじめる 「見えない配達夫」をはじめとする数々の詩を収めた詩集。
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2,000
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6
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【おんなのことば】(文庫、童話屋)
自分を叱る、自分を励ます。茨木のり子初の詞華集。
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1,250
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7
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【人名詩集―茨木のり子詩集】 (単行本、童話屋)品切れ・再販予定無し
握手/スペイン/わたしの叔父さん/あそぶ/浄光寺/四月のうた/くりかえしのうた/大国屋洋服店
/見知らぬ人/兄弟/王様の耳/吹抜保/箸/居酒屋にて/売れないカレンダー/知/Question/トラの子/古譚
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2,000
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8
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【倚りかからず】(単行本、筑摩書房)
書き下ろし12篇を含む珠玉の15篇。静かに激しく紡ぐ最新詩集。
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1,800
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9
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【一本の茎の上に】 (単行本、筑摩書房)
人間の顔は一本の茎の上に咲き出た一瞬の花である。書き下ろし5篇を含む18篇の珠玉エッセイ。
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1,600
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10
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【茨木のり子集 言の葉〈1〉】(単行本、筑摩書房)
時代別の詩とエッセイで編む自選作品集。第1巻には詩集「対話」「見えない配達夫」
「鎮魂歌」からの抜粋や、童話「貝の子プチキュー」など、1950〜60年代の作品を収録する。
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3,200
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11
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【茨木のり子集 言の葉〈2〉】(単行本、筑摩書房)
時代別の詩とエッセイで編む自選作品集。第2巻には詩集「人名詩集」「自分の感受性くらい」
「寸志」からの抜粋や、エッセイ「金子光晴-その言葉たち」など1970〜80年代の作品を収録する。
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3,300
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12
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【茨木のり子集 言の葉〈3〉】(単行本、筑摩書房)
時代別の詩とエッセイで編む自選作品集。第3巻には詩集「食卓に珈琲の匂い流れ」
「倚りかからず」からの抜粋や、エッセイ「歌物語」など1990年代以降の作品を収録する。
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2,800
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13
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【茨木のり子詩集】(思潮社)
現代詩文庫緊急出版。4冊の詩集とエッセイ収録。
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1,165
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14
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【現代詩手帖 2006年4月号 追悼特集 茨木のり子】(思潮社)
代表詩、アルバム、追悼30篇。
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1,238
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15
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【新装版 自分の感受性くらい】(花神社)
すがすがしく生きたいと思う心そのままを、確かな視線と優しい言葉でとらえた、あざやかな詩の世界
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1,900
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16
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増補版 【茨木のり子】(単行本、花神社)
鋭い感受性と鮮やかな言葉で自分を取りまく様々なことがらを、好きは好き、嫌いは嫌いと
さわやかに言い切った詩で強い共感を得た、茨木のり子の全体像を一冊に凝縮した。
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1,800
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17
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【韓国現代詩選】(単行本、花神社)
現代韓国の詩は、
多彩な詩人たちが現実に根ざしつつ生み出す大胆で豊かな発想に満ちていて魅力的。
62篇を日本語に翻訳。読売文学賞受賞作品
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2,500
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18
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【言の葉さやげ】(単行本、花神社)
美しい日本語とはなにか?言葉のはんらんの中から、美しい日本語とはなにかについて、
日常の会話、詩のなかの言葉をとおして考えてゆく、詩人 茨木のり子の初エッセイ集
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1,800
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19
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【寸志】(単行本、花神社)
なにげなく口にした一つの言葉は、聞く人の心に深く根づいて、いつしか<詩>の花を咲かせる。
言葉の魔力と魅力をあざやかに刻みこみ、前詩集「自分の感受性くらい」以降の作品に書き下ろし
16篇を加えた待望の新詩集。
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1,800
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20
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【食卓に珈琲の匂い流れ】(単行本、花神社)
日常の出来事の中からの発見と心の奥の隠れた真実を、鋭い感性とすがすがしい言葉で、
ときには怒りと毒をこめた詩に結実させた、茨木のり子の新詩集。
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2,200
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21
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【落ちこぼれ―茨木のり子詩集】(単行本、理論社)
現代女性詩人のトップランナーが人間を見つめ続ける詩を網羅。
「わたしが一番きれいだったとき」「落ちこぼれ」ほか全33編。すべての人に贈る現代詩集シリーズ。
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1,400
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22
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【詩のこころを読む】(新書、岩波書店)
心を豊かにしつづけている詩の中から忘れがたい数々を選びだし、その魅力と情熱をこめて語ります。
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780
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23
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【ハングルへの旅】(単行本、朝日新聞社)
韓国への旅の思い出を織りまぜながら、隣国語のおもしろさを詩人の繊細さで多角的に紹介する。
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540
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24
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【貝の子プチキュー】 (大型本、福音館書店)
きらめく宝石のような物語と絵画のハーモニー。詩人・茨木のり子が残した唯一の絵本。
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1,800
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25
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【思索の淵にて】(近代出版) 長谷川 広著
茨木のり子の「詩」28篇とそれにつけられた長谷川の散文の二重奏が静かに響く。
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1,800
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26
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【女がひとり頬杖をついて】(童話屋) 茨木のり子著
茨木のり子二冊目の詞華集。「おんなのことば」との対。厳選された詩を掲載。愛蔵版にふさわしい作り。
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1,250
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